2008年03月06日
違和感のない植物の作成

上のイメージは木などを作るときに、葉っぱ以外を透明化したテクスチャです。
セカンドライフでは黒色のアルファチャンネルを追加し、それをTGAファイルで保存したものを取り込むと、黒色の部分が透明化されます。(私は画像加工にPhotoshopを利用しています)
左から順に、「葉っぱのレイヤーそのまま」 「1pixel選択範囲を縮小したもの」 「2pixel選択範囲を縮小したもの」となります。
※テクスチャのサイズは1024x1024 pixelです


Photoshopで葉っぱ以外が透明のレイヤーをそのまま選択し、アルファチャンネルにしただけではフチが白くなり、不自然です。
テクスチャのサイズが1024x1024と大きいので、1 pixel縮小しても若干白いフチが残ってしまいます。
2pixel選択範囲を縮小した一番右のテクスチャが一番自然に見えます。
※512x512 pixelでしたら、選択範囲を1 pixel縮小するだけで充分だと思います。
では、一番右のテクスチャを利用して、竹を作ります。
竹の本体となる部分をシリンダーで作成し、節のテクスチャを貼り付け、そのまわりに45度間隔で葉っぱのテクスチャを貼り付けます。

左がそのままの選択範囲で作成したもの、右が選択範囲を縮小して作成したものです。
左側はどうしても浮いたような感じになってしまいますね。
右側はいい感じに仕上がりました。
あとは影をつけて完成です。

いい感じに仕上がりました。
miki_mさんにコメントを頂き、1024x1024で作っていた葉っぱのテクスチャを512x512で作りなおしてみました。
(サーバーの負荷を減らす為です)
その場合、選択範囲を縮小するのは1 pixelで充分です。
こんな感じに仕上がりました。512 pixelでも大丈夫そうです。


