2008年01月30日
【初心者講座】第4回 「持ち物を効率よく管理しよう」
初心者講座の4回目は持ち物を効率よく整理整頓し、管理する方法をご紹介します。
【1.持ち物(Inventory)の概要】

持ち物は大きく分け、「My Inventory」と「Library」の2つに分類されます。
・「My Inventory」
このフォルダには自分が手に入れたアイテムがすべて格納されます。
自分専用のフォルダになります。
・「Library」
このフォルダは全アバター共通のアイテムが入っており、リンデン・ラボ社から随時中身が更新されています。
共通のフォルダの為、アイテムを削除したりすることはできません。My Inventoryにアイテムをコピーすることは可能です。
では、「My Inventory」内の主要フォルダの解説をします。
・「Animations」
ここにはアバターにダンス等の長いアニメーションをさせるファイルを格納されます。
・「Body Parts」
ここにはアバターの目や皮膚、体の形状などのファイルを入れます。
・「Calling Cards」
ここにはフレンドに追加したアバターのプロフィール情報が格納されます。
アバター名の後ろに「online」と表示されていれば、そのアバターは現在オンライン状態であることを示しています。
・「Clothing」
ここにはシャツ、ジャケット、ズボン、靴等のアイテムを格納します。
・「Gestures」
ここにはお辞儀や拍手などの短いアクション、座る・寝るなどのポーズ情報が格納されます。
・「Landmarks」
お気に入りに追加した場所の情報が格納されます。
これを記憶することで、いつでもその場所へ行くことができます。
追加方法は「世界」→「ここにランドマークを作成」で現在アバターが立っている位置が記憶されます。
増えてくると管理が出来なくなるので、「観光地」「遊び」「リゾート」「ビジネス」等のフォルダを作り分けておくとよいでしょう。
ちなみにInventoryのフォルダ名に日本語は使えないので、アルファベットで入力しましょう。
・「Lost And Found」
ここには土地から返却されたオブジェクトが自動的に戻ってきます。
土地によっては作成したオブジェクトを一定時間放置しているとオブジェクトをアバターに返却する機能が設定されています。
・「Notecards」
ノートカードという手紙のようなテキストファイルが格納されます。
自分でノートカードを作る場合には持ち物ウィンドウの「作成」→「新しいノート」で作成することができます。
・「Object」
自分が作ったオブジェクトや手に入れたオブジェクトをフォルダ分けして整理整頓しておきましょう。
・「Photo Album」
撮影しアップロードしたスナップショットが格納されるフォルダです。
・「Sounds」
サウンドファイルが格納されます。対応形式はWaveファイルになります。
ちなみにMP3ファイルを利用する場合は外部サーバーからリンクします。
・「Textures」
テクスチャファイルが格納されます。アップロードしたテクスチャデータもすべてここに入ります。
ファイル数が増えてくると探すのに一苦労しますので、必ずフォルダ分けして整理しておきましょう。
・「Trash」
ごみ箱のことです。一度消したファイルはここに溜まっていきます。
「ごみ箱を空にする」を実行すると中身が消え、二度と復旧できなくなりますので注意しましょう。
【2.フォルダの作成】

このようにファイルが増えてくるとフォルダ分けしての整理整頓が必須になってきます。
新しいフォルダを作成したいフォルダを選択し、右クリックから「新しいフォルダ」または上部メニューの「作成」から「新しいフォルダ」を選択するとフォルダが作成されます。
フォルダを作成すると「New Folder」と名前が付けられているので、任意の名前をアルファベットで入力しましょう。
【3.ファイルの検索】

上部の文字入力欄に文字を入力することで、ファイルを検索できます。
上図では「OBJECT」と入力し、「OBJECT」を含むファイルとフォルダが検索されています。
ファイルが膨大になってくると非常に役に立ちます。
【4.Recent Items】

「All Items」タブの隣に「Recent Items」というタブがあります。
前回のログインから現在までにMy Inventoryに追加されたアイテムを表示します。
上図は前回ログインから「Object」というファイルが追加されたのでRecent Itemに表示されています。
【5.効率的なファイル整理術】
・分かりやすいフォルダ名をつけ、フォルダをとことんまで活用しましょう。
⇒フォルダ名はアルファベットのみですが、英語ではなくローマ字で「tabemono」等自分が分かりやすいファイル名をつけましょう。
・持ち物ウィンドウを複数使ってファイルの移動やコピーをしよう。

⇒ 「ファイル」→「新しいウィンドウ」を選ぶと同じInventoryフォルダが出現するので、ウィンドウ間でファイル移動やコピーをしてみましょう。
【6.持ち物・フィールド間のオブジェクト移動とコピー】

例えば上図のようなオブジェクト名「test object」を作成し、それを自分の持ち物に入れるとします。
その場合は、パイメニューから「Take」を選びます。

すると自分の持ち物の「Object」の中に「test object」というオブジェクトが格納されています。
ちなみに「test object(not copy)」となっているとそのオブジェクトの移動はできますが、コピーはできません。

「test object」のプロパティを見てみると「コピー」のチェックがオンになっているので、このオブジェクトはコピー可能ということです。
それでは、反対に持ち物からオブジェクトをフィールドに取り出してみましょう。
持ち物ウィンドウの「test object」をドラッグし、ウィンドウ外のフィールド領域にドラッグアンドドロップしてみましょう。
そしたらマウスポインタがこのような「+」マークになっています。

これはオブジェクトをコピーするということで、これを行うと結果的にフィールドと持ち物に1つずつ、合計2個の「test object」ができたということです。
下のように「+」がない場合はコピーが許可されていないオブジェクトで1つしか存在しません。
つまり「+」が付いていない場合はただの移動となります。

少しはインベントリー(持ち物)について理解して頂けたと思います。
次回はアバターの容姿の変更方法を解説する予定です。
【1.持ち物(Inventory)の概要】

持ち物は大きく分け、「My Inventory」と「Library」の2つに分類されます。
・「My Inventory」
このフォルダには自分が手に入れたアイテムがすべて格納されます。
自分専用のフォルダになります。
・「Library」
このフォルダは全アバター共通のアイテムが入っており、リンデン・ラボ社から随時中身が更新されています。
共通のフォルダの為、アイテムを削除したりすることはできません。My Inventoryにアイテムをコピーすることは可能です。
では、「My Inventory」内の主要フォルダの解説をします。
・「Animations」
ここにはアバターにダンス等の長いアニメーションをさせるファイルを格納されます。
・「Body Parts」
ここにはアバターの目や皮膚、体の形状などのファイルを入れます。
・「Calling Cards」
ここにはフレンドに追加したアバターのプロフィール情報が格納されます。
アバター名の後ろに「online」と表示されていれば、そのアバターは現在オンライン状態であることを示しています。
・「Clothing」
ここにはシャツ、ジャケット、ズボン、靴等のアイテムを格納します。
・「Gestures」
ここにはお辞儀や拍手などの短いアクション、座る・寝るなどのポーズ情報が格納されます。
・「Landmarks」
お気に入りに追加した場所の情報が格納されます。
これを記憶することで、いつでもその場所へ行くことができます。
追加方法は「世界」→「ここにランドマークを作成」で現在アバターが立っている位置が記憶されます。
増えてくると管理が出来なくなるので、「観光地」「遊び」「リゾート」「ビジネス」等のフォルダを作り分けておくとよいでしょう。
ちなみにInventoryのフォルダ名に日本語は使えないので、アルファベットで入力しましょう。
・「Lost And Found」
ここには土地から返却されたオブジェクトが自動的に戻ってきます。
土地によっては作成したオブジェクトを一定時間放置しているとオブジェクトをアバターに返却する機能が設定されています。
・「Notecards」
ノートカードという手紙のようなテキストファイルが格納されます。
自分でノートカードを作る場合には持ち物ウィンドウの「作成」→「新しいノート」で作成することができます。
・「Object」
自分が作ったオブジェクトや手に入れたオブジェクトをフォルダ分けして整理整頓しておきましょう。
・「Photo Album」
撮影しアップロードしたスナップショットが格納されるフォルダです。
・「Sounds」
サウンドファイルが格納されます。対応形式はWaveファイルになります。
ちなみにMP3ファイルを利用する場合は外部サーバーからリンクします。
・「Textures」
テクスチャファイルが格納されます。アップロードしたテクスチャデータもすべてここに入ります。
ファイル数が増えてくると探すのに一苦労しますので、必ずフォルダ分けして整理しておきましょう。
・「Trash」
ごみ箱のことです。一度消したファイルはここに溜まっていきます。
「ごみ箱を空にする」を実行すると中身が消え、二度と復旧できなくなりますので注意しましょう。
【2.フォルダの作成】

このようにファイルが増えてくるとフォルダ分けしての整理整頓が必須になってきます。
新しいフォルダを作成したいフォルダを選択し、右クリックから「新しいフォルダ」または上部メニューの「作成」から「新しいフォルダ」を選択するとフォルダが作成されます。
フォルダを作成すると「New Folder」と名前が付けられているので、任意の名前をアルファベットで入力しましょう。
【3.ファイルの検索】

上部の文字入力欄に文字を入力することで、ファイルを検索できます。
上図では「OBJECT」と入力し、「OBJECT」を含むファイルとフォルダが検索されています。
ファイルが膨大になってくると非常に役に立ちます。
【4.Recent Items】

「All Items」タブの隣に「Recent Items」というタブがあります。
前回のログインから現在までにMy Inventoryに追加されたアイテムを表示します。
上図は前回ログインから「Object」というファイルが追加されたのでRecent Itemに表示されています。
【5.効率的なファイル整理術】
・分かりやすいフォルダ名をつけ、フォルダをとことんまで活用しましょう。
⇒フォルダ名はアルファベットのみですが、英語ではなくローマ字で「tabemono」等自分が分かりやすいファイル名をつけましょう。
・持ち物ウィンドウを複数使ってファイルの移動やコピーをしよう。

⇒ 「ファイル」→「新しいウィンドウ」を選ぶと同じInventoryフォルダが出現するので、ウィンドウ間でファイル移動やコピーをしてみましょう。
【6.持ち物・フィールド間のオブジェクト移動とコピー】

例えば上図のようなオブジェクト名「test object」を作成し、それを自分の持ち物に入れるとします。
その場合は、パイメニューから「Take」を選びます。

すると自分の持ち物の「Object」の中に「test object」というオブジェクトが格納されています。
ちなみに「test object(not copy)」となっているとそのオブジェクトの移動はできますが、コピーはできません。

「test object」のプロパティを見てみると「コピー」のチェックがオンになっているので、このオブジェクトはコピー可能ということです。
それでは、反対に持ち物からオブジェクトをフィールドに取り出してみましょう。
持ち物ウィンドウの「test object」をドラッグし、ウィンドウ外のフィールド領域にドラッグアンドドロップしてみましょう。
そしたらマウスポインタがこのような「+」マークになっています。

これはオブジェクトをコピーするということで、これを行うと結果的にフィールドと持ち物に1つずつ、合計2個の「test object」ができたということです。
下のように「+」がない場合はコピーが許可されていないオブジェクトで1つしか存在しません。
つまり「+」が付いていない場合はただの移動となります。

少しはインベントリー(持ち物)について理解して頂けたと思います。
次回はアバターの容姿の変更方法を解説する予定です。


